今年待ちに待った関東地区選手権！私にとっても旅打ちを楽しみに仕事に勤しむ一年が始まりました。昨年はＳＧ制覇を目標に各地へ行ったのだけど…浜名湖（チャレカ）住之江（賞金王）には行けず制覇ならず（泣）そんな想いを胸に戸田に到着！迷わずイベントホールへＧＯ！！今年初山崎選手に会えると思うと緊張しまくりっ（汗）とにかく山崎選手中心でシャッターを押したつもりが他の選手もなんだかイキイキしてたので思わず撮っちゃいました（笑）
ドリーム紹介では５号艇の江口選手に６号艇の山崎選手が「この中に学生がいますけど手加減しません」と笑いをとる場面もありましたョ（江口選手早稲田大学合格おめでとうございます！）とにかく楽しい一日でした！
この日の私の収支はトントンでＥＮＤ。
ではまた、他場へ行ったらその２カキコミしますネ！
うちで飼ってる癒し系ペットのゴンタとスモモです。
ネズミに見えるかもしれませんが、プレーリードックというリス科の動物です。穴からひょこっと出てくるやつです。
今年で８歳になります。寿命は約10年といわれていますが、毎日ごはんをたくさん食べ、いっぱい寝て、まだまだ元気です。
寝顔がとってもかわいくて、よく盗撮してます。
草食動物なので、餌は牧草、果物などをあげてます。手で持って食べる仕草もかなりかわいいです！
最近、スモモのお腹が出てきているような気が・・・
妊娠説が流れている今日このごろです。
トークショーの後、5階有料席をご利用の先着30名様のお席に、選手が直接色紙をプレゼントしに来てくれるファンサービスが毎回好評いただいております。今回は特に新規のお客様が多く、開門のだいぶ前から列ができていました。
2回目のトークショーでは、じゃんけん大会での色紙プレゼントの他に、クイズに答えた1名様になんと写真のＳＧジャンパー上下をプレゼント！井口選手の生年月日は？の問題に、前列センターのお客様が元気よく手を挙げ即答。大ファンなんでしょうね～。終始笑顔の絶えない楽しいイベントでした（＾＾）
右の写真は、5階のロイヤルルームです。レース中はお客様の観戦の邪魔にならないよう、部屋が空いていれば待機場所として使っています。来場した25日は新鋭王座の最終日。同支部の後輩が2人も優出しているのだから先輩としては気になりますよね。オッズや情報を見る目が真剣でした。
チルト3度解禁の場が増え、多摩川で4度のテストをするなど3度ブームの中、ずーっと上限プラス0.5度のままの戸田。なぜって狭いからです。ホーム側スタンドからターンマークまでが37m、バックの対岸までが70.5m。広大な水面の蒲郡と比較すると、バック側が156.7mあるので、半分以下なのです！！
小回りの利かない2度や3度では対岸に激突で危険すぎっ（＞＜）。上限の0.5度ですらあまりレースで見かけない気が・・・
もう一つの特徴が第一ターンマークの位置。「振る」と言って、センターよりも1マークをスタンド側に寄せてあります。この事でインコースの選手は斜めに走る形になり、真直ぐ走るセンター勢のスタートがいいとアッサリまくりが決まって、行き場の無くなったインが着外なんてこともよくあるんです。
1コースの1着率が26.6％（近3ヶ月）、40％超えの場もたくさんあるのでいかに弱いか分かりますよね。インを外す場合自分なりに相応の理由がないとなんとなく買ってしまいがちですが、戸田に限ってはとりあえずインからという考えを捨てて予想してみるのをお勧めします。ただし、一般戦だけにしてくださいね～！！
本当は、某競艇場の正月開催優勝戦に行くつもりだった正月休み。年末年始の忙しさ、寒さ、実家の呼び出し等により諦めました。
その代り、どこか近所で癒されようということで横浜にあるスパに行ってきました。岩盤浴がるので、手の甲まで玉の汗をかくぐらいのを期待して行ったのですが・・・
ホットカーペットの強の少し上かな～？くらいで、いまいち物足りなかったかなー。
ただ、温泉に浸かりながらの横浜みなとみらいの夜景は、見慣れた地元人でもちょっと贅沢な気分になれたかも。
帰りにらーめん屋の新規開拓をして、ビールを買って帰宅。
行くはずだった某競艇場の優勝戦は電投にてゲット（^ｰ^）
ＢＰ横浜は１階にレストランがあります。４階5階の有料席は、レストランの料理を注文すると自分の席まで運んでくれるので、移動が面倒なくらいレースに集中したい人にはとても便利なんですよ～。
で、この冬の新メニューをご紹介。
牡蠣卵とじ定食＆豚生姜焼き定食です。
他にもメニューは色々あって、中でも親子丼と天ぷらは女性スタッフおすすめです！ぜひいろんなメニューを食べてみてね！
今月23日、賞金王決定戦の日は、おかげさまで来場者、売上共にオープン以来の最高記録を達成しましたーっっ！本当にありがとうございます（^^）
さて、決定戦はついに銀河系からの賞金王誕生となりましたね。
昨年の井口、湯川両選手の意地の張り合いが思い出されます。
４号艇で１着になったトライアルでは、モーター（POWER）がＮｏ１だと誰もが思いました。そして、12人の中で唯一のＦ持ちながら０台スタートを連発し、決定戦でも見事にトップスタート（SOUL）を決め、誰もがなるべくして賞金王になったと思ったのではないでしょうか。
写真は９月にあった井口選手の笹川賞の祝勝会の様子です。
奥さまは、一緒に写っている大西ライオンのファンだそうです。
ボートピア横浜は、今月１４日でオープン１周年を迎えました。 と書いている私は、オープニングから働いているスタッフの一人です。職場の友人に連れられて平和島に行ったのは○年前・・・水面の広さやレースの迫力に一目見てハマってしまい、その上ビギナーズラックが！！、無かったのが逆に奥深さを感じてしまったのか本場通いがスタート。その後某競艇場で働き、現在に至っています。お休みの日は本場に行っていることも多いので、見かけたら気軽に声をかけて下さいねー。 競艇の話はもちろん、BP横浜のファンサービスのお知らせや、横浜にたくさんある人気の観光スポットなど、スタッフのリレー形式で自由に書いていきますので、気にかけて頂けたら嬉しいです。